健康保険会社・遠隔医療サービス向けAI皮膚科ソリューション
AIを活用した皮膚の健康管理サービスを、加入者と患者に提供
Skiniveは、健康保険会社、遠隔医療サービス事業者、デジタルヘルスプラットフォーム向けに、AIによる皮膚分析と経過観察をより身近なものにするソリューションを提供しています。
Skinive Premiumを、保険加入者向けのすぐに利用できるデジタルヘルスサービスとして提供することも、Skinive独自の皮膚科AI技術を既存の医療プラットフォームに組み込むことも可能です。
アプリのダウンロード数100万件以上、AIによる皮膚分析実績650万件以上、そして6年以上にわたる専門的なAI開発経験を持つSkiniveは、一般ユーザーに広く利用されているアプリと、柔軟な法人向けソリューションを組み合わせています。
1つのAIプラットフォーム。2つの導入方法。大規模展開にも対応するデジタル皮膚健康サービス。
デジタル皮膚健康サービスにSkiniveが選ばれる理由
実績ある技術。柔軟な導入方法。グローバルな展開。
Skiniveは、独自開発のAI技術、すでに多くのユーザーに利用されているアプリ、そして皮膚科分野の専門知識を組み合わせています。
数字で見るSkinive
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 世界のアプリダウンロード数 | 100万件以上 |
| AIによる皮膚分析実績 | 650万件以上 |
| 皮膚科医が注釈を付けた画像 | 25万枚以上 |
| 独自の皮膚画像データセット | 約700万枚 |
| AI開発経験 | 6年以上 |
| 医療用ソフトウェア | CEマーキング取得、クラスI(EU MDR) |
2026年10月時点の当社公表データ。皮膚画像データセットは2026年第4四半期に約700万枚に達する見込みです。CEマーキングは、定められた使用目的の範囲内で、対象となる医療用ソフトウェアに適用されます。
Skiniveのソリューションは、皮膚の健康管理サービスを効率的に拡充し、多くの利用者に提供したい健康保険会社、遠隔医療サービス事業者、デジタルヘルス関連企業向けに設計されています。
保険加入者にSkiniveを提供する2つの方法
1. Skinive Premium — 健康保険会社向け法人ライセンス
保険加入者がすぐに利用できる皮膚健康管理アプリ
独自のAI皮膚科アプリを開発・運用したり、別のアプリを新たに組み込んだりすることなく、保険加入者にSkinive Premiumを提供できます。
Skiniveは、AIによる皮膚分析、皮膚の状態や変化の記録・経過観察、皮膚の健康に関する情報提供機能を備えたモバイルアプリです。
健康保険会社は法人ライセンスを購入し、デジタルヘルスサービスの一環として、対象となる加入者にPremium機能を提供できます。
ご利用の流れ
1. ライセンス数を選択
加入者数とプログラムの目的に応じて、必要なPremiumライセンス数を設定します。小規模な試験導入から大規模な提供まで対応可能です。
2. 加入者の利用を有効化
加入者は、保険証券番号または双方で合意した別の認証方法を使用して、Premium機能を有効化できます。
3. デジタル皮膚健康管理ツールを提供
対象となる加入者は、皮膚分析や経過観察など、Skinive Premiumの各種機能を利用できます。
4. プログラムを拡大
加入者による利用状況やプログラムのニーズに合わせて、ライセンス数を段階的に増やすことができます。
健康保険会社がこのモデルを選ぶ理由
- すぐに導入できるソリューション: 独自の皮膚科AIアプリを開発する必要がありません。
- 法人向けの優遇価格: 一般ユーザー向けの通常の個人サブスクリプションよりも低い料金で法人ライセンスを提供します。
- 柔軟な利用開始方法: 保険証券番号や、その他の認証方法に対応できます。
- 大規模な提供にも対応: 数千人から、将来的には数十万人規模の加入者を対象とするプログラムにも適しています。
- 実績あるモバイルアプリ: 既存のSkiniveアプリを通じてサービスを提供できます。
- 予測しやすいライセンス費用: ライセンスを付与する加入者数に基づいて契約条件を設定します。
- 料金モデル: 加入者1人あたりの法人ライセンス方式。
2. 皮膚科AI SDK・API — 既存の医療プラットフォームへの組み込み
Skiniveの技術を既存のデジタルサービスに組み込む
独自のモバイルアプリやデジタルヘルスプラットフォームを運営する健康保険会社、遠隔医療サービス事業者向けに、Skiniveは柔軟な連携方法を提供しています。
SDKによるSkiniveの一連の分析機能の導入
皮膚分析の一連の操作を、既存のアプリに直接組み込むことができます。
SkiniveのSDK(ソフトウェア開発キット)を利用すれば、Skiniveのユーザー体験を自社アプリに取り入れられます。AIを利用するための複雑な操作手順を一から開発する必要がなくなり、開発負担を軽減できます。
皮膚科AI API
ユーザー体験をより自由に設計したい企業には、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を通じて、Skinive独自の皮膚科AI技術を提供しています。
パートナー企業は、Skiniveの分析機能を活用しながら、独自の画面や利用手順を構築できます。
| 比較項目 | Skinive SDK | 皮膚科AI API |
|---|---|---|
| 導入方法 | Skiniveの一連の分析機能を組み込み | AI分析機能を利用 |
| ユーザーインターフェース | あらかじめ用意された画面・操作部品 | パートナー企業が開発 |
| 開発負担 | 比較的小さい | 比較的大きい |
| カスタマイズ | 既存の分析手順を組み込み | 画面設計の自由度が高い |
| 料金モデル | 分析回数に応じた課金 | 分析回数に応じた課金 |
| 主な用途 | 健康保険・遠隔医療アプリ | 独自設計のデジタルヘルスプラットフォーム |
どちらの導入方法でも、ユーザーの同意、適用される個人情報保護要件、合意されたシステム連携の構成に従い、皮膚分析に関する必要な情報を医療従事者と安全に共有する仕組みを構築できます。
遠隔医療・デジタルヘルス向けAI皮膚科ソリューション
デジタル皮膚分析と医療専門家による診療をつなぐ
Skiniveの技術は、患者が目に見える皮膚の異常や気になる変化を記録し、必要な情報を医療従事者と共有できるよう支援することで、既存の遠隔医療サービスを補完します。
デジタル技術でつながる患者の受診プロセス
皮膚の悩み → 画像撮影 → AI分析 → 皮膚科医への相談 → 経過観察
想定される活用方法は以下のとおりです。
デジタル皮膚評価
患者が皮膚の画像を撮影し、製品に定められた使用目的の範囲内で、AIによる分析情報を確認できるようにします。
遠隔皮膚科診療との連携
患者が関連する皮膚画像や分析結果を医療従事者と共有できるようにします。
皮膚の経過観察
時間の経過に伴う目に見える皮膚の変化を記録できるよう支援します。
患者への情報提供と継続的な利用促進
皮膚の健康に関する情報を提供し、必要に応じて医療専門家への相談を促します。
独自のデジタルヘルスサービスへの組み込み
既存の医療アプリや患者向けポータルに、皮膚分析機能を組み込むことができます。
Skiniveは、皮膚の健康管理に関するデジタルサービスを支援するものであり、医療専門家による診断や臨床的判断に代わるものではありません。
健康保険会社にとっての導入メリット
新たな技術開発を行わずにデジタルヘルスサービスを拡充
Skiniveを利用することで、健康保険会社は、既存のアプリやAI技術を活用しながら、皮膚の健康管理に関するデジタルサービスを導入できます。
| 事業上の目的 | Skiniveが提供できる価値 |
|---|---|
| 加入者との関係強化 | 新たなデジタルヘルスサービスを提供 |
| デジタルヘルス特典の充実 | AI皮膚分析を保険プランに追加 |
| サービスの差別化 | 既存の保険商品の付加価値を向上 |
| 医療へのアクセス向上 | 皮膚の状態の記録や適切な受診先への案内を支援 |
| 技術開発の効率化 | 既存のアプリやAI技術を活用 |
| 大規模なサービス提供 | 多数の加入者にPremium機能を提供 |
試験導入で効果を検証
Skiniveは、保険会社のパートナーと協力し、試験導入プログラムの設計と評価を支援できます。
評価指標としては、加入者による利用開始率、各機能の利用状況、継続的な利用、皮膚の経過観察機能の活用状況、適切な医療サービスへの案内に関する成果などが考えられます。
必要に応じて、別途設計した評価を通じて、医療サービスの利用状況や経済的な効果について検討することも可能です。
独自開発の皮膚科AI技術
6年以上にわたる専門的なAI開発
Skiniveは、専門的な画像データセットと皮膚科分野の知見を活用し、皮膚画像分析のための独自AI技術を開発しています。
当社の皮膚画像データセットは約700万枚に達しつつあり、その中には、データの選別・整理過程で確認された350万枚以上の画像と、皮膚科医が選定・注釈を行った25万枚以上の画像が含まれています。
当社の医療用ソフトウェアは、欧州医療機器規則(EU MDR)に基づき、定められた使用目的の範囲内で、クラスI医療機器としてCEマーキングを取得しています。
また、Skiniveは、科学的根拠や技術の検証結果を紹介する臨床エビデンス専用ページを公開しています。
その中には、皮膚腫瘍に関する複雑な症例を対象として医療機関と共同で実施した評価も含まれています。共同研究先の医療機関名は、秘密保持契約に基づき非公開となっています。
柔軟な法人ライセンスとパートナーシップモデル
組織に適した導入方法を選択
Skiniveは、小規模な試験導入から大規模な法人向け展開まで対応しています。
医療分野におけるパートナーシップの重点地域は、欧州連合(EU)、中南米、アジアです。ただし、各地域の規制要件および製品の提供状況によって異なります。
試験導入から本格展開まで
ニーズの確認 → 商用提案 → 試験導入 → 効果検証 → 本格展開
Skiniveのチームは、パートナー企業と協力しながら、システム連携方法、ライセンスモデル、利用開始手順、導入に必要な技術要件を決定します。
Skiniveとのパートナーシップ
AIを活用した皮膚健康管理サービスを保険加入者に提供
健康保険会社、遠隔医療サービス事業者、デジタルヘルスプラットフォームのいずれにおいても、Skiniveは、幅広い利用者に提供できるAI皮膚健康管理ソリューションの導入を支援します。
Skinive Premiumを保険加入者向けのサービスとして提供することも、当社独自の皮膚科AI技術を既存の医療システムに組み込むことも可能です。
法人ライセンス、技術連携、試験導入について、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせの際は、**「健康保険・デジタルヘルス分野でのパートナーシップ」**とご記載ください。